背景
Reiwa 8 · Fukushima · Experience Program

この夏、就活が「通過点」 に変わるほどの
自分に出会いに行く。

正解がない時代を生きる力を、
正解がない町で学ぶ。
福島で過ごす、2泊3日。

エントリーする(参加費無料)
対象 大学生・大学院生
参加費 無料(現地までの交通費・宿泊費は補助制度あり※詳細は説明会にて説明)
形式 最大12名 / 回(※応募多数の場合、熱意・動機による選考あり)

第1回

2026年
8/26(水)–28(金)
(2泊3日)

第2回

2026年
9/19(土)–21(月)
(2泊3日)

海岸フィールドワーク

Photo A · 海岸フィールドワーク

住民との対話

Photo B · 住民との対話

夕暮れの風景

Photo C · 夕暮れの風景

A Question for You

こんな感覚、
どこかにありませんか?

01
AIに聞けば、レポートも就活もそれなりの答えが返ってくる。

でも、自分自身は何を考え、何を選びたいのか分からなくなる。

02
失敗したくないから、みんなと同じ選択をする。

気づけば「本当にやりたいこと」よりも、「間違えないこと」が優先になっている。

03
SNSで世界中の情報が見られる。

でも、自分の身体でぶつかった経験は意外と少ない。

04
将来への不安はある。

だけど、何に挑戦したいのかも、まだはっきりしない。

正解のない町で、正解のない問いに向き合う。

福島12市町村には、教科書にも就活サイトにも載っていない課題があります。現場で人と出会い、自分で考え、自分なりの答えを探す。その経験は、「何者になるか」ではなく、「どう生きるか」を考える力になる。

富岡・双葉・浪江・大熊の風景

Photo D — Wide

Program

富岡・双葉・浪江・大熊を
めぐる3日間

対話 × 内省 × 創作。
この3日間でしか得られない体験がある。

Day1 フィールドワーク

Photo E — Day 1

Day 01

身体をひらく——知らない世界に飛び込む

ここは、誰も経験したことのない課題に向き合い続ける場所。

午後、富岡駅に集合して3日間がはじまる。まずはこの地域を身体ごと感じるフィールドワークへ。浪江・双葉・大熊・富岡をめぐりながら、圧倒的なスケールの現実に触れる。夜は参加者みんなで夕食を囲みながら、翌日の「問い」と向き合う時間。

富岡駅前集合(13:00) 地域フィールドワーク 夕食交流会
Day2 対話

Photo F — Day 2

Day 02

心をひらく——他者の人生に触れる

「問い」を携えて、4つの町へ。道に迷い、人と話し、風景の中を彷徨う。

それぞれの町でしか出会えない人がいる。採取してきた食材や、出会いの記憶を持ち寄り、夕暮れには移住者や地域住民も交じった食卓を囲む。言葉にならない感触を、そのまま持ち帰っていい夜。

富岡・大熊・浪江・双葉に分散 まちを歩く・人と出会う 夕食:地域住民と混じり合う
Day3 発表

Photo G — Day 3

Day 03

自分と向き合う——まだ言葉にならない想いを見つける

3日間で出会った景色、人、言葉を振り返る。

「AIが正解を出してくれる時代に、どう生きるか」——大きな問いを前に、まずはこの時代の変化について少し視点を広げる時間がある。そして前の2日間で身体と心が感じてきたことを、仲間と言葉にしていく。話しながら、自分が何に揺れ、何に惹かれたのかが、うっすらと輪郭を結んでくる。

すっきりした答えは出なくていい。「心地よいモヤモヤ」を抱えたまま、日常へ帰ろう。

リフレクション メタ対話「これからの生き方」 昼食後・富岡駅解散(15:00)
現地での学び

Photo H

対話の様子

Photo I

内省ワーク

Photo J

Voices

大学生のときの出会いが、
人生の選択肢を変えた。

浜通りでの出会いをきっかけに、
想像もしなかった未来を歩み始めた人たちがいる。

「まさかここで働くとは思っていなかった。」

大学在学中に浜通りのプロジェクトに参加したことが転機。就活という選択肢ももちろん考えたけど、プロジェクトで出会った人から「一緒にやらないか」と声をかけてもらったことが自信になって、ここでがんばってみようと決意した。

S

Sさん

アートユニット・移住1年目

「就活をしていても、自分がワクワクする未来が見えなかった。」

そんなときに出会ったのが浜通りだった。インターンで出会った人たちの生き方に惹かれ、町の人に必要としてもらったことがうれしくてもっとこの場所にいたいと思った。気づけば就職し、今では地域の人たちに支えられて今がある。

H

Hさん

NPO法人・移住2年目
浜通りの夕暮れ

Photo K — Wide

Who's This For?

あなたはどのタイプ?

福島12市町村を初めて知った人も、
以前から気になっていた人も大歓迎です。

A

将来のことを考えると、少しモヤモヤする

就活は近づいているけれど、本当に自分がやりたいことはまだ分からない。
いろいろな生き方をしている人の話を聞きながら、「自分はどう生きたいのか」を考えてみたい。

B

社会課題や地方創生に興味がある

授業やゼミで学んだことを、実際の現場で見てみたい。
人口減少や復興、新しいまちづくりに挑む人たちと出会い、リアルな課題と可能性に触れてみたい。

C

何か新しい挑戦をしてみたい

起業、プロジェクト、地域活動。
まだ何をやりたいかは分からなくても、一歩踏み出している人たちと出会い、自分の可能性を広げてみたい。

D

普段とは違う世界に飛び込んでみたい

知らない場所へ行き、知らない人と話し、知らなかった価値観に触れる。
いつもの日常から少し離れて、新しい視点や刺激を得たい。

How to Join

申し込みの流れ

まずはフォームを送信。
録画視聴・選考を経て参加確定となります。

01

エントリーフォームを送信

氏名・連絡先を記入して送信。参加費は無料です。自動返信メールで説明会録画のURLをお送りします。

02

説明会録画を視聴

プログラムの詳細・日程・持ち物・諸注意を録画でご確認いただけます。自分のペースで視聴してください。

03

参加意思フォームを提出

氏名・連絡先・志望動機・緊急連絡先を記入して提出。録画視聴後にお送りください。

04

事務局が選考

熱意・動機を基準に各回最大12名を選考。不採用の場合は次回案内または繰り上げルールをご説明します。

05

参加確定・オンラインMTG

参加確定の連絡後、参加者×主催者のオンラインMTGを実施。質疑・自己紹介・諸注意を確認してツアーへ。

After the Program

一度きりで終わらない

再訪・インターン・PJ参画へ続く道を
一緒に歩きます。

先輩メンター制度

歳の近い先輩に年間を通して相談できる体制を整えています。

再訪・PJ参画・インターン

地域イベントへの参加案内や、地域プロジェクトへの具体的な参画へ伴走しながら接続します。

夏の浜通り

Photo L

富岡町

Photo M

ワークショップ

Photo N

正解がない時代を生きる力を、
正解がない町で学ぶ。

主催:富岡町小規模多機能自治研究会

令和8年度 福島県避難地域の新たな体験機会共創事業